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「自分だけ置いてけぼり!?」他人と比較してしまうのをやめるために実践した3つのこと

どうも、山口裕介 USKです。

他人と比較してしまうことありますよね。

友達や同じ部活のメンバー、同僚、家族もあるかな。

あの人より自分の方がマシやと比較できることもある。だけど比較の思考がある以上は同じサイクルの中にいるので、前進は感じられへんね。

今日はこの「他人との比較」についてアレクサンダーテクニークのレッスンでも相談されることでもあり、自分でも取り組んできたことなど含めて書き出してみます。

他人と比較してしまう人の共通点とは!?

今回はズバリ「追いていかれる恐怖」

ここに焦点を当ててみます。

・同期のバンドマンが楽しそうにしてるライブ後の写真とか見てると自分だけ取り残されてる。

・俺だけBBQ呼ばれてない

自分だけ置いてけぼりを食らってる感じ。

これホンマの置いてけぼりなんちゃうか?と妄想にとりつかれるんやけど、実際に話をしてみると完全なら取り越し苦労が多いわけです。

核にあるのは自分が大事な機会を逃したんじゃないか?と考えてしまうわけです。

ホンマに逃したかどうかなんて、どうやったらわかるか深く考えもしないのに、ただ落ち込んだり暗い気持ちになるんですよね。

「自分だけ置いていかれる?」

「周りはどんどん進んでる?!」

ほんなら、

「どこがスタートやったん?」
「どこに置いていかれるん?」
「ホンマに周りは進んでるん?」

よくよく考えたら基準なんて人それぞれやから、見えた結果だけ比べて落ち込んでるだけなのよね。

わかっちゃいるけど、このワナによく引っかかるわ、おかしなもんやね。

他人との比較の行方は思わぬ方向へ

緊張に悩む人のほとんどがこの比較思考の熟練者です。

熟せば熟すほど自分を評価するのがぶっちゃけ下手になります。

それは「基準が周りと比べてどうか」になるからね。

自分の発言も行動も、周りと比較して決めてしまう。これやとめっちゃ混乱するんよな。

「ホンマに自分で決めたこと!?」

「これって誰の意見やっけ!?」

本音というか、自分の気持ちでさえわからなくなる。

何が正解か、正しいか、また周りの人の声を聞いたり、検索したりして、それで安心できるかといったらそうでもなくて、自分で決めたことじゃないから、また不安になって、、、

はい!ループ完成しました。

「みんなやってるから、自分もやらなくちゃ!」

この考えで始まる行動は身動きとれない上に苦労する道やし、ゴールがないようなもんです。

身近なワナはやっぱSNSっしょ。

これホンマあかん。

「めっちゃ力作のブログできたー」と思って公開する。

気分良く徘徊してたら誰かのブログ上がってる。気分よく開いてみたらそっちの方がめっちゃ見やすいし分かりやすいしレイアウトも綺麗・・・

さっきの力作のブログできたーって気持ちはどこへいってんー!?

一瞬で灰になるし、ネガテイブハイになる!

この気持ちを安心させてくれる情報がないかウロウロしてたら、「ライブ楽しかったー」みたいな写真見つけて、「楽しかったちゃうやろがい!!」とか心は大荒れです。

SNSハジョウズニツカイマショウ。

僕はアプリをスマホのかなり深い階層に入れたのですぐに出せなくしたり。一時期はガラケーに変えてた時もあったなー。それくらい僕は他人との比較に振り回されてたのです。

そこで僕がやってきたことがいくつかあるのでとりあえず3つご紹介して終わります。

と、その前に!!

他人と比較したらあかんわけじゃないんですよね。

比較しちゃあかんって思うことがまずしんどい。

比較して落ち込んだり、妬んだりすることならやめときたい。

そんな前提の上でやってみてほしいことです。

解決へのヒント①「本気でリスペクト精神!」

例えば、職場で良い結果を出した人がまさにお祝いされている。

「あーあ」と比較する思考が動いたなら、その瞬間に、「本気(マジ)でリスペクト!」と声を出すことにしてます。

心の中でね、でもできるだけ大きな声で。

比較思考に慣れてるとすぐに結果だけを見る。

その人の見えてない努力を知る方がよっぽど有意義なわけです。

落ち込んでしまったらその人と話すこともなくなるしね。

相手を尊敬する心をもって接する、そうすると見えてくるその方の努力の背景が見えてきたりします。

そういえば、「めっちゃ◯◯をしてたよな。あんなこと、こんなこともしてたな。」

そっかそれを自分も真似してみようかな。自分ならどうやってやろうかな。

なんて理想的な流れになればいいけど、その可能性はこのリスペクト魂にあります。

他人と比較するなら、まずリスペクトしてみること。

解決へのヒント②「ちょっと自分なりに工夫したちっちゃい行動」

これは落ち込んだ後にやることです。

これはアレクサンダーテクニーク教師になる前に海外から来る先生に教えてもらったこと。

「クリエイティブなアウトプットをしたらいいのよ」と言われました。

絵を描く、ダンスを作る、料理を作るとかかな。

USK「落ち込んでるねんからクリエイティブって、ハンッ」

と、鼻で笑うなんて大先生の前でできることなくTHE優等生日本人を装いニコニコ笑顔で「ナイス!イエス!せんきゅー」とその時はヘラヘラとその場をやり過ごしました。

クリエイティブだと何か1から作り上げるとか完璧にやらないとモードになり余計に疲れる。

だから「ちょっと自分なりに工夫したちっちゃい行動」と変換しました。

「その変換がクリエイティブだわ」なんてその先生に言ってもらえるのを夢みて。

「ちょっと自分なりに工夫したちっちゃい行動」、略してTJKK

TJKKは簡単です、当たり前にしている行動に1つ工夫をすること。


誰かの活躍を見てしまった、「あーあ」となったその直後にやる行動に1つだけ工夫をする。

気持ち切り替えるためにコーヒーを入れるなら、お湯を入れる角度変えてみるとか、牛乳もしっかり温めて入れてみるとか、かき混ぜる時はより全体が混ざるように考えてみるとか。

これ意外と効果あるんやで、そのかわり本気でやってみて!

勉強してた心理学の本にも似たようなの書いてあったので方向は良いはずです。ただクリエイティブに変えてしまったから違うのになってそうやけど。

解決へのヒント③「自分と向き合う時間を作る」

自分の発言も行動も、周りと比較して決めてしまいやすいわけやからこそ、自分がどう思ってるか、どう感じてるかを考える時間を作ってあげることですね。

「自分がどんなことをしたくて音楽を始めたのか?」

「楽器を始めた時の気持ちってどんなんやったか?」

新鮮な頃の気持ちや感情を思い出して、今の行動はその価値観から動いてるかな?

自分の気持ちと向き合う時間は必要なんよね。

ネットで検索したりと自分の外に答えがないか探してることが多いけど、ヒントはあっても答えは自分の中にあるんやからね。

僕は「何でもノート」を1冊用意していて、お気に入りの店で思ってることを書き出す時間は時々作ってます。

頭によぎったことを書き出して、「これ自分がやりたいことやんな?」「やらなきゃいけないことかな」とか仕分けする時間を大事にしてます。

頭の中のことって見えてるようで見えてへんねん。

見えてないってことは「リアル感はゼロ」みたいなもんやから、見えるようにして「リアルを手に入れるんだ。」ギリギリで生きていたいからー♪

・・・

さて、本番の緊張はこの他人との比較が大きく影響するわけやから、日頃から取り組むことがホンマにオススメです。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

ほなまた!!

山口裕介  USK

似たような内容をツイッターでもつぶやいております。

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