体験!


練習の成果が発揮できないドラム、打楽器を演奏する方へ
『本番でこんな困ったことはありませんか?』
- 無駄な力がどうしても入ってしまう
- スティックコントロールができなくなる
- 痛みや疲れに悩んでいる
- 脱力してと言われてもできない
- 握り方がどうしてもしっくりこない
- 出したい音色で演奏できない
- 先生に言われても改善できない
このような困ったことが解決しないまま
本番を繰り返していると悪循環になります。
解決のためにいろんな方法を試してきたはずです。
ただ色んな方法がありますが、
あなたに合った方法は見つかっていますか?
それと緊張したりうまくいかない理由を
こんな風に考えていませんか?
- 練習量が足りないから
- ウォーミングアップが足りない
- 本番の場数が足りない
- メンタルトレーニングをすれば大丈夫
たしかに自分にぴったりの方法があれば
ある程度の効果は出ると思います。
ただあまり効果は長続きしません。
なぜなら僕がそうだったからです、、、
いや、ほんまに早く解決できたらよかったのに。
そのために以下のことをやりましたよ。
ライブに向けてめっちゃ練習した!
ウォーミングアップも事前に考えたことをしっかりやる!
当時の場数は10年以上、全国ツアーも数回している!
考え方を整理したりなどメンタル対策もした!
さあステージに出て完璧かと思ったら何これ、、、
叩けないことはないけど、めっちゃ動きづらい。
力もめっちゃ入るし、脱力するのが逆に怖い。
そんな感じで僕は特に「緊張」と
ずっと戦ってきたわけです。
ライブ本番に何が起きていたのか?
そもそも緊張ってなんなの?

スタジオでは問題ないのに
ライブではできなくなる。
まずこの違いを考えると
見えてくることがあります。
『練習→本番』
この違いが何かを考えてみましょう。
・スタジオ → ステージの上
・メンバーだけ → お客さんがいる
・間違えてもやり直せる → 一発勝負
・メンバーの様子の違い
練習と本番での違いを書くとまだまだ出ますね。
演奏する環境が変わることで
緊張が現れます。
多くの場合は、
人前・人に見られる、評価される
この人による刺激に対して大きな反応が起こります。
緊張を例にしましたが、
思ったように演奏できないなども
この刺激に対する反応が原因です。
ここからアレクサンダーテクニークの出番です。

まずこのブログ記事で書いたことを紹介いたします。
アレクサンダーテクニークは
刺激をどう受けとるかを一緒に考える場。
だから人という刺激に反応する
緊張を考えるのに相性がいいのです。
「人前に出た時に身体がどんな反応をしているか?」
「どんな考えが身体に影響を与えているのか?」
初めての場合、
考え方を見直すような取り組みより
身体の反応を知る方が実感できます。
あなたがどんな反応をしているかが
分かればもうゴール目前。
あとはこの反応とどう付き合うのか?を
アレクサンダーテクニークレッスンで見つけます。

「緊張していても本番はうまく演奏できた!」
この結果に向かってサポートできることが
このレッスンの魅力でもあり、
私がやり続けている理由です。
教師:山口裕介USKの紹介

ドラマー歴27年
BODYCHANCE認定アレクサンダーテクニーク教師
BODYCHANCE教師養成コース教育ディレクターを務める。
2003年にメジャーデビュー。
全国ツアーや日本最大級の野外フェス出演、ラジオ/テレビ出演などを経験。
指導スキルを向上させる為にアレクサンダーテクニーク教師資格得(2013~)

CHIC/久保田利伸さんと共演する世界トップドラマーのラルフロールと対談。大手メジャーミュージシャンのパフォーマンスコーチを担当する。

大阪芸術大学舞台芸術学科ポピュラーダンスコース非常勤講師(2013-2016)
学研出版「音が変わる!うまくなる!たのしい吹奏楽楽器別アドバイス パーカッション部門」執筆(2018年発売)
プロアマ、バンド、吹奏楽、クラシックなど業界に問わず
打楽器奏者のお悩みならお任せくださいとばかりに意欲を燃やす。
より詳しいプロフィール→こちら
『受講者の声』

「演奏のしやすさだけでなく、音色までが良くなった」
パーカショニスト和佐野 功さん
関節や筋肉の仕組みと使い方を教わってから、
以前よりはるかに軽い力でより大きな響きを得られています。
動きが良くなった結果、
演奏のしやすさだけでなく
音色までが良くなったのです。
以前の私は
「楽器を鳴らすためには、力で叩き込まなければならない」とどこかで思い込んでいたため、楽器を充分に響かせていなかったことに気付きました。
その上、身体の力みが抜けて心地よい音色になると、精神面でも余裕が生まれ、演奏中に自分の音と共演者の音を、より客観的に聴くことができるようになりました。
結果、より正確で的確なタイミング、音量やタッチを自分でコントロールできるようになってきたと思います。
バンドのメンバーにも違いが分かるようで「一緒に演奏しやすくなった」と言われることが多くなりました。
レッスンを通してアレクサンダーテクニークを学んでいくうちに身体の痛みが軽減しただけでなく、音色や演奏技術も向上するなど、期待以上の効果を実感しています。
この非常に具体的かつ有効な手法をさらに学び、演奏活動に活かしていきたいです。

意識やアプローチが変わると発音が全然変わってくる
Ken Yokoyama 松本”EKKUN”英二
高速なフレーズ、ツーバス連打などを2時間のステージで効率良く繰り出すにはどうしたら良いかを常日頃考えてまして、以前からアレクサンダーテクニークやモーラー奏法など興味がありました。
ひょんな時にEGG BRAIN 内田氏に紹介して頂きました!
「Q.レッスンを受けてどんな発見があり何が良かったと思いますか?」
意識やアプローチ(主に考え方)が変わると
発音が全然変わってくることを発見しました!
自分にも似たような考えを持ってる人がいた事が
とても興味深かったです!とても参考になりました!
「Q.どのような効果がありましたか?」
無駄な動き、消耗してしまう動きが減った様に思います。
自分もレッスンをやっているので、
生徒さん達に教える事に役立てたいです。
もちろん自分のライブでも
バンドの世界感を表現する事に役立てたいです!!

「こんなにも音が変わる、体が動く」
ドラマー 西井”いがっちょ”啓介さん
ここ最近で1番体が動いた時より、
イメージより少し動けなかったり、
イメージ通りのドラムが叩けてないなーと
思うことが多くなってきていた時期だった。
「体を動かす」ということよりも、
「具体的なイメージを持つ」こと。
「それを実現するためにプランを試す」こと。
それだけで、こんなにも音が変わる、体が動く。
びっくり発見でございました!
切り替えがすぐできる。不安がなくなる。
大きいステージでも落ち着いてのぞめた。
ドラマーの後輩にはもちろん、
違う楽器でも、メンバーにも伝えたいです!!

ドラゴンボールで言う最長老様みたいな感じ
ROTTENGRAFFTY HIROSHIさん
まぁ~簡単に言えば、
ドラゴンボールで言う最長老様みたいな感じかな。
まだまだ自分の未知のパワー(叩き方)を(こうしたら、と)引き出してくれる先生!
USK氏にアドバイスを受ける前に叩くのと、
受けた後に叩く音の音量、足のブレなさ、リズム感が全然違う‼
人間の癖って年をとれば中々直らないって言うけど、
自分が知るのと、知らないのでは全然違うからね。
レッスンを受けてみての発見は人間の身体の仕組みはあまり意識せずにちょっと思う事で自分が変われるってのがわかったところ。
演奏中に周りを見る事で音も変わるし、
何より気持ちに余裕が出来た。
ちょっと意識する事で人は変われるんだって事を、悩んでるドラマーのみんなに知ってほしい。
その他、たくさんのドラマーや打楽器奏者に喜びの声をいただきました
→受講者の声をもっと見る
【毎月3名様限定の体験レッスン】

2023年3月より「体験レッスンだけでもめっちゃ満足!!」と実感してもらえる内容にパワーアップさせてスタートしました。
レッスン日時・場所
<体験開催スケジュール>
場所:
大阪梅田 「RHY音楽スタジオ」
兵庫県宝塚市 「逆瀬川レインボースタジオ」
兵庫県川西市 「ビートオン」または「スタジオループ」
兵庫県でのレッスンはスタジオレンタルの都合で
宝塚か川西のどちらかになります。
<体験レッスン日時>
平日: 10:00~18:00
土日祝: 10:00~18:00
※場所により時間帯が変更となる場合があります。
※その他の時間帯は要相談
初めてレッスンを受ける方だけでなく、久しぶりに受けてみたい方(半年以上)も体験価格にて受講できます。すべてスタジオ利用料など含めた料金です。
体験レッスン料金
◆ 体験50分 8,000円 (税込/スタジオ代込)
2回目以降、継続される場合はの料金→こちら
【期間限定募集】
レッスン中の動画(youtubeなどで公開)
+
体験談を撮影またはレポートをいただくことに
ご協力いただければ体験レッスン代は半額です。
オンラインレッスン→こちら
<キャンセルポリシー>
お申込み後のキャンセルはキャンセル料が発生します。
・レッスン当日 100% ・レッスン前日 50% の受講料分
・レッスン7日前から2日前までは30%
最下部にある申込みフォームに日時の希望を第1~2候補までご記入いただく方がスムーズに予約の調整ができますのでご協力をお願いいたします。
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