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想定外を想定内にしておくこと!

どうも、山口裕介ことユースケサンタゴリラです。

先週のお話ですが、Calmera(カルメラ)のドラムサポートで新潟県→名古屋でライブしてきました。

お盆でしたが大きな渋滞にも巻き込まれず新潟から名古屋に到着。

WORLD BEER SUMMIT2017「世界のビールと最高のMUSIC」と題した野外イベントです。

でも!

稀に見る豪雨!!

ステージ裏のテントでひたすら待つ感じ。もうダメかなと思ったけど、ライブはやるつもりで荷物をおろして衣装に着替えてスタンバイ。

お客さんもテントで待機して待ってくれているし、スタッフさんも一生懸命ステージをどうにか作ってくれてるうちに、これがまた奇跡的に豪雨が止んだんですよ!

伝説のライブ!と呼ばれるステージとなりました。

さてそんな中、ハプニングに弱い僕は本番前からソワソワ。

雨の影響で本来やるセットリストではなく、少し短縮される様子。予定していた曲順が変わったりするわけですね。

数年間はレッスンばかりしてきたので、演奏現場のこの状況にはなかなか慣れずで苦戦。

そうも言ってられへんし、お客さんに楽しんでもらいたいからここは普段教えていることをどう使うかの見せ所すよね。

 

分かってることは、僕がソワソワしてるのは情報が足りない時です。

意識が浮つきやすくて、想像の世界に行きやすい状況なんですよね。

そんな時にハプニングが起きたらさらに暴走するわけです。

なので、これからドラム叩くにあたって普段よりも準備しておいたほうがよいことは何か?

情報集めのためにステージを見に行きました。

ステージは屋根はあるものの、雨が吹き込んでいてびしょびしょ。

過去の経験上、めっちゃ滑るんですよね。ドラムはペダルが金属なのでツルツルになる。

特に今回はサンバキックの曲もある。

ドドっと二回踏むですけど、滑るとたぶんコントロールしにくいはず!とこんな風に色々と情報収集。

当たり前なことなんですけど、テントでただソワソワしてたらこれにも気づけなかったかもしれないんですよね。

焦った時こそ周りを見て、情報をもっと集めること。

気持ちが焦ると身体にも制限がかかって余計に動きづらくなるしね。

自分のことばかりじゃなくて、その環境もしっかり見ておくこと。

情報が集まって何をしたらいいかわかってくるとソワソワも減ってきました。

サウンドチェックで「追憶の赤い日々」というサンバキックの曲で、ドドッドドっと常に二打踏むわけですが、これがまた滑る滑る!

ステージの雨対策で雑巾とかあるやろうと思ってた僕は、スタッフさんに「拭くものないですか?」と聞いたら「ないです」とのこと。

ふふふ、そう来たか!

と、ここでさっきの情報がなければお決まりのテンパる状態になってたやろうね。

プランBとして大量のティッシュをポケットに入れておいたのです(笑)

でもこのおかげでツルツルは解消、むしろ滑らなさすぎてやりにくくなった感じもしたけど。

まあ焦りはなくなったし、何よりこの状況を回避できた安心感。

ここで一気に気持ちは解放!

ほんまにちょっとしたことなんですけど、ミュージシャンは基本神経質なはずやから準備がめっちゃ大事。

カルメラ名古屋2

想定外を想定内にしておくこと!

想定内にしておくことで、ハプニングにも反応せずにステージが一気に安心の場に早変わり!

そこからは雨が止んだ奇跡と信じて待ってくれたお客さんや一生懸命支えてくれたスタッフさんに後押しされて、思いっきりライブを楽しむことができました。

最高の盛り上がりでWORLD BEER SUMMIT2017は終了!

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伝説のライブになったと言われる場所に自分がいれたことが幸せです。

今日も最後までありがとうございます。

ほなまた!

山口裕介 USK ユースケサンタ・ゴリラ

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