緊張を味方につける

​「知ってる」はチャンスを減らす!緊張は普段の思考に隠れている

どうも、ユースケサンタゴリラです。

音楽を続けていると色んな知識や技術が身についてきます。

「この時はこうやったほうがいい!」
「あの場面でのセオリーはこれ!」

経験するからこそ知り得ることです。

ただここは注意しておきたいところ!

「それ知ってるよ!」

「これアレでしょ!」

僕らは「知ってる」と思った時点で考えることをやめてしまうようです。

それ以上考えたり、深く掘ったりしなくなるのでしょうね。

試してみよう!

二人組でやります。

一人は目を閉じて手の平を上に向けて、物を乗せられる状態にします。

もう一人は、その手の平に何か物を置いてください。

ペンでも腕時計でもオッケー!

目を閉じてる人は何を置かれたか分からないわけですね。

そして、いろいろ触ってみてそれが何か答えてみてください。

まずは、見えない物を当てることを楽しんでください。

ここからが考えるポイント!

ある程度の物ならすぐ分かると思います。

でもね、「これ分かった」と思った時に身体はどんな反応しましたか?

さっきまで指先で固さや感触、大きさなど調べていたと思います。

でも分かったと思った直後には調べるのをやめませんでしたか?

「なーんだ」とそれ以上の情報を集めるのをやめてしまいます。

これが「知ってる」は情報を探そうとしなくなる1つの例です。

知っていると思ったら、それ以上に考えることをしなくなるとしたら?

絶好のチャンスを逃しているかもしれない!?

情報はいつもあなたの味方です。

すでに知っていると思っても、新鮮な気持ちで試してみること。

今日はどうなるかなんてわからないわけ!

いつもの楽器を持つのじゃなくて、「今日はどんな楽器かな?」と思って持ってみるとまた違う重さや質感に出会えるかも?

この知っているをやめてみることで、演奏や音が変わったレッスン例があるのでぜひ試してみてください。

今日も最後までありがとうございます。

ほなまた!

山口裕介USK ユースケサンタゴリラ

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